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The Music Voyage-Taiwan Tour 2019

ボーカリスト”hisaka”が語る、台湾とのつながりと音のルーツ

3月に台北での初ライブを成功させた、ボーカリストhisakaさん。

日本で知り合った彼女とは、実は深い深いご縁がありました。

台湾、ライブ、イヤホンや音楽のこと、色々と伺ってみました!

 

「台湾との”縁”

-こんにちは。台湾へようこそ!

hisaka こんにちは。台湾にきました~イエーイ!

-台湾へ来るのは初めてですか?

hisaka 台湾は2回目です。

-台湾は、どうですか?

hisaka 楽しいですよ。フルーツとか、食べ物がとにかく美味しくて。

-好きな食べ物はありましたか?

hisaka バーワン!(※肉圓。プルプルの衣の中に、豚肉やしいたけの餡が入った台湾のB級グルメ)

-バーワン!笑 台湾のバーワンはいろんな種類がありますよね。

hisaka そうみたいなんですけど、いつも長い列を作ってる有名店(彰化肉圓)に行ってるのであんまり他を食べたことがないんですよ。日本にほとんどないから、台湾に来たときは、いつもすごく楽しみにしています。

 

「台湾に親戚がいる⁈

-そのお店は友人の紹介ですか?

hisaka 親戚が教えてくれたんです。一緒に連れていってくれて。ここ、美味しくて安いわよって。

-台湾にご親戚がいるってことですか?

hisaka 主人の親戚が住んでいるので。彼は台湾と日本のハーフなんです。

-それはレアなパターンですね。笑

hisaka 勝手にですけど、すごく、親近感を覚えます。食も近いし、感覚が似ていて、コミュニケーションをとりやすいんです。あまり言葉が分からなくても、結構日本語で喋ってくれたりして、すごく親しみがあります。

「台湾、初ライブ」

- 台湾とそんな繋がりがあったなんて驚きです!今回の旅は音楽がメインなんですよね?

hisaka そうですね。今回は台湾ツアーということで、初めて私のショーをさせていただけるということで来ました。

-今回の参加メンバーも特別だと聞いています。

hisaka 7年くらい前かな。カナダのトロントという所にいって、初めて音楽活動をスタートしたんです。私の音楽のベースっていうのは、日本もそうなんだけれど、よりトロント、カナダにあるんですね。それで現地のミュージシャンとライブをしたりツアーしたりアルバムを制作したりしています。今回の台湾ツアーにカナダのミュージシャン、「The Worst Pop Band Ever」が同行してくれるので、一緒にライブを実現できます。

-カナダで音楽活動を始めたとのことですが、日本でも音楽活動はされていたんですか?

hisaka そうですね。昔から洋楽を聴いて育ってきたということもあって、英語の曲、洋楽だとかジャズが好きでよく聞いていました。それまでは普通に、会社員として仕事をしていたんです。でも、7年前が一つのターニングポイントになって。歌手活動をしたいと思ったんです。場所は、自分の好きな歌手がいる、カナダで。当時は、カナダに知り合いは誰もいなかったんですけど、自分がどれくらい世界に通じるのか、試してみたくて。それに、ウエスタンとイースタン文化をミックスできないかな、何か融合できたらいいな、という思いで挑戦しました。

-文化のミックスは、私たちもすごく大切にしているところです。今回の選曲では、台湾を意識した部分もありますか?

hisaka そうですね、台湾は日本語を喋られる方も多いので、数曲日本語の曲も入れてお届けしたいなと思ってます。

-今回は、いろんなジャンルの名曲を歌うそうですね。特に聞いてもらいたい曲は、ありますか?

hisaka どれも、聞いてもらいたいです!

「ジャンルをこえて、挑戦を続ける」

-得意なジャンル、ポリシーなどありますか?

hisaka みんなは、私のことをジャズシンガーと言ってくれるんですけど、自分ではそういう風に思っていなくて。どんな種類でも、自分で歌いたいなっていう音楽があったら、何でも挑戦しようと思っています。

-そういった考えは、日本にいた時からお持ちだったのでしょうか?

hisaka もともと、ジャンルは絞りたくないなっていう気持ちが強かったので、そこは持っていたものだと思います。

-ジャンルによって表現が違う部分もあると思うのですが、意識されていることなどありますか?

hisaka ボーカルは結構面白いツール、楽器だなと思っています。確かに、個々の声質もありますが、表現方法って磨けば磨くほど、新しい自分の顔、一面として取り入れられると思っているんです。基本的な自分のスタイルは持ちつつも、新しい自分の可能性を見つけるために、ジャンルに合わせた、歌い方や表現方法を模索しているところですね。

-新しい歌に取り組むとき、練習や取り入れ方はどうしていますか?

hisaka 基本的には、自分のルーティンがあるので、その発声をしながら、いろんなジャンルの人の演奏も聞いたりしています。クラシック、ロック、ラップなど。自分のイメージではないことも、その時面白いと思ったら、取り入れてみて、うまくいくかな、そうじゃないかな、と試行錯誤しながら勉強しています。どんな曲を歌っても、「ボーカリストhisaka」だとわかってもらえる様な、歌唱スタイルを目指しています。

「音楽を聴く時、大切にしていること」

-普段はどのようなツールで音楽を聞きますか?

hisaka iPhone とかiTunes とかが多いですね。

-いつも使っているイヤホンはなんですか?

hisaka iPhone付属のイヤホンを使っています。

-使ってる方、結構多いですよね。付属のイヤホンを気に入ってるんですね。

hisaka Chord & Majorに出会う前は、付属のイヤホンを使っていて、不便は感じていなかったけど、出会いがあって笑

 

「Chord & Majorイヤホンの魅力」

-Chord & Majorイヤホンのコンセプト「ジャンル別でチューニング」を聞いたときは、どう思いましたか?

hisaka 今まで、ジャンル別のイヤホンを出しているメーカーを知らなかったので、本当かなって思いました。

-実際聞いて、チューニングはどうでしたか?

hisaka もうびっくりしました。6種類どのイヤホンでも、臨場感と立体感があって。聞いた瞬間に、びっくりしたところですね。一番。

-hisakaさんはジャンルの垣根なく音楽を聴くとのことですが、6機種で出したい音はそれぞれ感じられましたか?一番印象に残った機種、音の表現を教えてください。

hisaka やっぱり一番最初に聞いて印象に残ってるのは、”バラード”です。6機種すべて試聴した時、自分のアルバムに合うのは、どれかなっていう視点でイヤホンを聞ききました。バラードは、自分が作ったセカンドアルバムの出したい音、ボーカリストとして表現したい音を一番、正確に表してたんです。

私が聞いてほしいのは、”この音なんだ”っていうのを表現してくれた。特にすごいなと思うのは、ボーカルですよね。ボーカルがとても立っていて、一見周りがちょっと小さく感じたりはするんですけど、でもやっぱり自分の出したいところを、うまくピックアップしてくれている。クリアだしで、聞かせたい音、特に子音や高音が立ってますよね。すごく綺麗。

他にも、細部が聞こえるっていうところで、口の動きがすごく分かりやすい。歌ってる時の女性ボーカルで、すごく繊細なもうほとんど聞こえないような音とか、ゆっくりした動きが見えたりだとか、すごくセクシーな表現に気づけたりとか。そういうのが良さかなと感じました。

 

「イヤホンを聴き比べて分かったこと」

-Chord & Majorイヤホンを使った後にスマホ付属のイヤホンを使った時、違いがありましたか?

hisaka 難しい質問ですね。笑 でも、やっぱり良い音で聞くって、戻れるか戻れないかっていわれると、戻りたくないですね。C&Mイヤホンのすごい所って今まで聞こえなかった音が聞こえるんですよ。それにびっくりして、「あれ、こんな音入ってたっけ?」っていう音に実際気づかせてくれる。

-このイヤホンは、一般の人にも向いていると思いますか?

hisaka 思います。むしろ、積極的に聞いてもらいたいです。それぞれ個性があるのも面白い。正直私もバラードをね、いいなと最初思ったんですけど、何回か視聴していくうちに、クラシックもすごく好きになっちゃって。本当に、ホールに居る自分を想像できる。素晴らしいなと思いますね。

 

「オリジナルアルバムは、好吃(ハオチー)⁈

hisaka 私の2枚目のアルバム「secret longing」は、カナダのメンバーと一緒に作ってきたもので、9曲入っています。その半分がジャズスタンダードとか、ポップスをアレンジしたもので、残り半分がオリジナル曲になっています。

このアルバムの特徴は、基本はジャズなんだけれども、ロックやクラシック、カントリー、R&Bなど、本当にいろんな要素を詰めました。

このアルバムを一回聞くだけで、お腹いっぱいになっちゃうような、そういうアルバムを作りました。

クラシックでもバッハの曲や、ディズニーの曲、日本の童謡をアレンジしたり、あとはスキヤキソング!1960年代にヒットしたすき焼きソング、”上を向いて歩こう”をアレンジしました。。

本当に幅広いジャンルを楽しめる一枚になってます。

メンバーもかなり豪華で、トランペット&フリューゲルホルンを吹いてるグイド・バッソは、カナダでは知らない人はいない、と言われているぐらい有名な、国民栄誉賞を受賞しているトランペット奏者です。是非聞いてください!

-次のアルバムの予定はありますか?

hisaka そうですね、準備中です。

-どんな内容になりそうですか?

hisaka 考え中ですが、ジャズの要素は引き続き入れていきたいです。それに、いろんな挑戦と言うか、このアルバムになかった要素を入れていきたいなぁとも思っています。

これからカナダのメンバーや、出会いによっても随分変わってくると思います。

-台湾のアーティストとか?

hisaka もしかしたら台湾のアーティストとも、コラボできるかもしれないですね。視野を広く持って、次に進みたいなと思います。

-楽しみにしています。

hisaka ありがとうございます。

 

台湾「Art Reading Cafe (雅痞書店)」でのライブは大盛況!みんなノリノリでした!

早くも台湾人の心をつかんだhisakaさん。

5月の日本「JZ Brat Sound of Tokyo」での令和初ライブ!にもお邪魔しましたが、ジャンルの垣根なく、様々な曲、トークで楽しませていただきました。曲目はJazz、ディズニーの名曲、Rock(Queen好きにはたまりませんでした)、など多岐にわたりました。

※セットリストは非公開なので、聴きにいって確かめてみよう!

ー今年6周年を迎えたChord & Majorの記念ビデオにも出演中!

-ライブ情報

9月9日バースデーライブ「JZ Brat Sound of Tokyo」

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-hisakaさんプロフィール

トロントにあるジャズFMが主催しているジャズボーカルコンサートシリーズ「One Stop Vocal Jazz Safari」に2013年から毎年出演。毎年ジャズFMがセレクトするジャズボーカリスト24名に選ばれる。

2014年に、世界15カ国の歌姫によるアコースティックコンサート「International Divas」に選ばれ出演。このコンサートはトロントの歴史あるトリニティ・セントポール・ユナイテッド教会で開催。

2017年6月、トロント日本映画際のプレミア試写会「昼顔」オープニング演奏。カナダのテレビ局CP24にもインタビュー出演し、現地でも話題となった。

2018年5月在日カナダ大使館にてコンサートを成功させ、同年7月TDNiagara Jazz Festival への出演も果たした。これまでに2枚のアルバムをカナダからリリース。

1作目は2013年に発売された「higher sky」。2016 年2月に2枚目「Secret Longing」を発売。セカンドアルバムは、同年のグラミー賞にも応募。両アルバム共にカナダで知らない人はいないと言われる、一流のプロデューサー、ジョージ・コラーによるプロデュース。ジャズ、クラシック、ロック、R&B、ポップ、の多様な音楽の要素が融合。伝説のカナダのトランペット奏者、グイド・バッソ含め世界クラスのミュージシャンがこのアルバムに参加している。ジョージ・コラーは、Calling Youで有名なHoly Coleのバックでベースを担当。Guido Basso, Rita Chiarelli, Laila Biali, Barbra Lica, Mark Kieswetter, June Garber, Ted Quinlan, Ross Maclntyre, など多くの世界クラスのミュージシャンと共演。2018年にはカナダ人シンガーソングライターABφNとコラボしオリジナル曲2曲”Tundra”と”Flicker”をリリース。

​カナダを始め、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、フランスなどのラジオで曲が流れる。

%
*可自行輸入百分比
*Input the run-in percentage
歡迎使用「Chord & Major 全頻煲機程式」
完整煲機流程約為60分鐘,請依以下指示開始進行煲機:

1.請將耳機與播放裝置連接。
2.請將播放裝置的音量設定至100%。
3.按下start鍵後開始進行煲機。
Welcome to Chord & Major Full Frequency Run-In Program
The whole progress is around 60 minutes, please go through the following steps:

1.Connect the earphone and the audio device.
2.Set the volume at 100% on device.
3.Press “START” to begin with the Run-in program.
*注意事項:
煲機過程中因頻率與音量的變化較大,不建議直接聆聽。
*Note:
Not recommend to listen to the music through earphone during running this program due to the high volume setting and frequency changes.

第一階段:線性跑動

Step 1: Linear-Drive

頻率運作範圍:0Hz~45kHz
時間:約20min
本階段針對耳機進行基礎熱身,讓耳機循序漸進地全頻運作,讓彈性恢復

Frequency: 0Hz ~ 45kHz
Time: 20 mins

This step is to do a basic warm-up for the earphone and let it play through all frequencies gradually to perform a better drive flexibility.

第二階段:瞬態反應

Step 2: Dynamic Response

頻率運作範圍:0Hz~45kHz
時間:約10min
密集的瞬間動態動作,進行更高壓的極端熱機,讓性能運作達最佳化。

Frequency: 0Hz~45kHz
Time: 10 mins

Through the frequent dynamic responses to highly congress the burn-in progress for maximising the functions.

第三階段:全頻緩機

Step 3: Full Frequency Ease-up

頻率運作範圍:0Hz~45kHz
時間:約30min
開始進行疏緩,讓耳機緩機,保留其延展性,讓驅動狀態穩定。

Frequency: 0Hz~45kHz
Time: 30 mins

Begin to ease-up the earphone for remaining the ductility and stabilise the driver.

START
PLAY
STOP